”雪国、奥会津金山に2メートルも降り積もる真っ白な雪が地下水となり、およそ100年の年月をかけて玉梨地区に流れ着くと言われている。この自然のミネラルを多く含んだ「奥会津百年水」を使用。豆腐のおよそ70%は水分、いくら同じ豆を使っても、この水がないとこの豆腐は作れない。「青ばと」とは、奥会津金山町玉梨地区の方言で「枝豆」。ぬけるような青空と見渡す限りの大自然の中で、すくすくと育った青ばと豆を厳選して使用。奥会津百年水と地元産の厳選青ばと豆、天然塩田にがりを使い、職人の技によって作られる幻の豆腐。”